ニート・フリーターでもどうにかなる人生

フリーター飯の定番! まかないをゲットしよう

まかないと言えば、アルバイト学生、そしてフリーターの定番の食事です。勤務先から無料で一食出してもらえるのであれば、その分の食事代を浮かせることができるでしょう。一食は小さな額でも、それが一ヶ月、一年と積もれば結構な大金に膨れ上がります。少しでも出費を抑えたいフリーターとしては、是非ともまかないを受け取りたいものですが……しかし、まかないをもらうにもコツがありますし、また気をつけなければならない点も存在します。

【まかないをもらえる職種・定番はやはり飲食店】

まかないをもらえるバイト先としては、やはり飲食店が代表的でしょう。人材募集のさいに「まかない付き」をメリットとして掲載している飲食店は多いですし、記載していない職場でもチェーンや店長の方針によってはもらえる可能性はあります。特に一日6時間以上働く場合、休憩が30分から1時間程度発生するため、そのときにまかないを出してもらえることが多くなるでしょう。また、夜間のアルバイトも狙い目です。夜は人員の交代が難しいため、一度入るとそのまま朝まで働くことがほとんどとなります。そのためどうしても休憩時間が発生し、そのときにまかないが出るケースが多いのです。なお、当然ながら出て来るまかないはその店の料理の残り物です。そのため、なるべく好みのジャンルの飲食店を狙って勤務するようにすると良いでしょう。

【店によってはオマケも付いてくるコンビニ夜勤】

コンビニの夜勤もしばしばまかないが出るアルバイトです。前述と同様の理由でコンビニ夜勤もまた長時間の勤務になりやすいため、その休憩時間にまかないが出ることになります。コンビニにおけるまかないはその日の廃棄弁当やおにぎり、レジで販売しているファーストフードなどになるでしょう。味では若干飲食店に劣るかもしれませんが、しかしコンビニ夜勤には飲食店にない強みがあります。それこそが「廃棄の持ち帰り」です。これは店長の方針によるところがかなり大きいのですが、店によってはその日に出た廃棄食品をある程度持ち帰ることができるのです。パン、お菓子、カップラーメン、ソフトドリンク……などなど、仕入れた量や繁盛加減にもよりますが、うまくいけば丸一日の食事を廃棄食品だけで済ませることもできます。廃棄食品と聞くと衛生面が不安になるかもしれませんが、コンビニの商品は基本的に賞味期限よりも早く廃棄にしてしまうため、廃棄食品とされた商品でも賞味期限までは数日ほど猶予があることがほとんどです。

【まかないの甘い罠……健康面には気をつけよう】

しかし、そんなまかないにも問題点があります。どうしても廃棄食品には偏りが出てしまうため、毎日のように同じものを食べることとなり……結果的に、栄養素が偏ってしまいがちなのです。中でも中華系やイタリアンの飲食店のまかないは脂分や塩分の多い食事が中心となるため特に健康面が危ぶまれます。またコンビニの廃棄食品もまた、大抵は弁当類を食べ続けることになるでしょう。コンビニの弁当は鮮度を長持ちさせるために、塩分を強くしていたり、保存料を使っていたりします。延々と食べ続ければ確実に健康を害するでしょう。非常にありがたい存在であるまかないですが、体を壊しても誰も責任はとってくれません。自分の体は自己責任として、キッチリと自己管理をした上で利用しましょう。