ニート・フリーターでもどうにかなる人生

昼夜逆転生活、あるいは曜日や時間のずれた生活のススメ

朝の6時から8時ごろに目覚め、日付が変わる前ぐらいには就寝する。月曜から金曜まで働き、土日は休む。これが一般的な生活リズムで、社会人のほとんどがこういった生活を送っているものと思われます。そして人間が動かす社会もまた、このリズムに合わせて活動しているでしょう。しかし今回は、あえてこのリズムから外れて生活する道というものをご紹介いたします。そこには当然デメリットが存在しますが、同時に特有のメリットもまた存在するのです。

【休日をずらした生活……定休日や曜日サービスに気をつけよう】

休日を土日ではなく、月曜から金曜のどこかに持ってくる生活は、人との接触を嫌う方に向いているものと言えるでしょう。土日は社会人の大多数に加えて学生たちもまた休みであるため、街や遊び場は人で溢れかえっています。しかし平日であれば、人々は働いているために街中にはおらず、空いている遊び場やショッピングモールでゆうゆうと過ごすことができるのです。ただし、お店などの休みもまた、大多数の人々に合わせられていることがほとんどです。店は土日に営業して客をかきいれる代わりに、あまり集客の見込めない平日のどこかに定休日を取っていることが多く、平日に訪れても定休日であったり、営業時間が短かったり、あるいは一部のサービスなどを閉めてしまっていたりすることもあるでしょう。また、友人などと休みが一致しにくいため、遊びの約束などが難しくなるのもデメリットの一つです。

【時間をずらした生活……健康と営業時間には注意】

休日をずらす他にも、生活時間をずらすという方法もあります。例を挙げるなら、夜勤などが行っている、日の出と共に眠り日没と共に起きる昼夜逆転生活がわかりやすいでしょう。こういった、生活時間を他人とずらす生活にもまた独特のメリットが存在します。夕方や夜は街に人が少なく、特に金曜土曜を除いた日曜から木曜日の夕方から夜は大抵の街が空いています。休日を平日に設けた場合と同様、営業時間やサービスにさえ気を配れば、他人を気にすることなくゆうゆうと過ごすことができるのです。また夕方頃に起床する生活の場合、スーパーなどの割引商品を狙えるのも見逃せない特典と言えるでしょう。18時や19時を過ぎた辺りから、生物など日持ちしない食品は割引による在庫処分がスタートします。これらを確保する場合、特に24時間営業のスーパーなどが狙い目となります。ただし、生活時間をずらす生活は、休日をずらす生活よりもなおさら、店などの営業日や営業時間と都合が合わない可能性が高くなります。さらに、陽光を浴びないことによる健康被害もまた出やすくなってしまうでしょう。

休日をずらす方法も、生活時間をずらす方法も、両方に共通するメリットとして「他人に会いにくい」「人混みや混雑を避けることができる」というものがあります。要するに、どちらもどちらかと言えば他人と過ごすことを好まず一人で過ごしたい方に向いた生き方なのです。相応のリスクやデメリット、不都合はどうしても生じてしまいますが、その気楽さは中々のものです。もしもあなたが人付き合いや人の目を煩わしく思うのであれば、一考してみる価値はあると思いますよ。