ニート・フリーターでもどうにかなる人生

意外に少ない?フリーランスにとっての“異性との出会い”

フリーランスになると自由が手に入る、というのは間違いではありません。実際、会社勤めの時よりのびのびと人生を謳歌している人も数多くいらっしゃいます。しかし、フリーランスならではの悩みというのがあるのをご存じですか?今回は、フリーランスと恋愛・結婚といったものについてちょっとだけ探ってみます。

【フリーランスの魅力は自由きままであること】

フリーランスという言葉が近年使われ始め、いまや一般的なものにまでなろうとしています。人によっては「フリーターと一緒じゃないの?」なんてお考えになる方もいらっしゃるかもしれませんが、とんでもありません。実はフリーランスとは、かなり稼いでいる人も少なくないです。

一例として、フリーのWebデザイナーを思い浮かべてみましょう。彼らは自宅で自分のPCを使い、Web制作を行います。通常、Web制作をするとなると2桁万円中盤から後半のコストがかかります。これはなぜかと言うと、Web制作が会社が請け負い、そこで働く社員たちが作業に取りかかるから。会社の取り分もありますし、人件費もかかります。ページ数にもよりますが、安くとも40万円程度は覚悟しておかなくてはなりません。

一方、フリーのWebデザイナーの場合、すべての作業を自分でこなします。工数としてはさほど代わりません。しかし、一人で行っているという点や、会社の取り分などがかからないという点において、費用をかなり抑えられるのです。

では、報酬を受け取るWebデザイナーが損をするかというとそうではありません。彼らは自分一人の仕事で20~30万円の報酬を得ることになります。ポイントは、1案件だけで、というところ。1カ月にこうした案件を3つ程頑張ってこなせば、収入は月給でなんと80万円近くにもなるでしょう。つまり、年収1000万円を超えることも夢ではないのです。

こうした金銭的余裕は、生活に自由をもたらします。お金があれば、面倒なことを人に頼むことだってできますよね。家政婦さんを月10万円で雇ったとしても、まったく問題ありません。仕事が忙しい分、こうした手間や時間を外注することで、自由な時間を得られるのです。

【フリーランスの悩み「出会いがない・・・」】

しかし、フリーランスにとって問題となるのが「出会いの少なさ」です。すでに結婚されている方がフリーランスとしてデビューするのであれば何の問題もありませんが、独り者でフリーランス、ともなると、まったく出会いがないことも・・・。お金があるから夜のお店にいけばいい、とはなりませんよね?

実際、筆者の友人にもフリーランスでかなりの活躍を見せているにも拘わらず、ステディーな関係の女性と知り合えないという人がいます。しかも彼は過酷なデスクワークのせいで、どうやらEDにかかってしまっているのだとか。ただ、彼の場合は男性専門のクリニックでバイアグラ(ジェネリック版)を処方してもらい、それでなんとかしのいでいるようです。薬のおかげでなんとか夜の営みはできるようになったものの、結局出会いがないから大人のお店で性欲を解消しているのだとか・・・。フリーランスにとって、恋愛や結婚というのは仕事よりも難しいミッションなのかもしれません。