ニート・フリーターでもどうにかなる人生

フリーランスだからこそ仕事とオフの切り替えが大切

つい夜遅くまで、なりふり構わずに仕事に没頭してしまいがちなフリーランス。勤務時間がきっちりと会社員のように決まっているわけではないので、自分でしっかりと仕事とオフの区別を付ける必要があります。時間外や休日にまで作業を行うことを続けると、いつか心身ともに破たんしてしまいますよ。何よりも、仕事とオフをきっちりと切り替えることが大切です。

【標準勤務時間帯と休日を設定しよう】

フリーランスだからこそ、毎日仕事をするべき時間帯をきっちり決めた方が良いでしょう。できれば、クライアントとも連絡が取りやすい午前9時あたりから午後6時あたりを目安に、自分で働きやすい時間帯、時間の長さを決めると良いでしょう。休日設定も、個人の自由で良いものの、クライアントが多く休んでいる曜日に設定した方が仕事の効率が上がりますよ。

標準勤務時間外と休日を設定することは、仕事とオフの区別を付ける作業の第一歩です。それに、メリハリを付けて仕事をすることで、オフの時間や休日を思いっきり楽しむことができるようになるでしょう。休日に仕事から完全に離れることが、心身のリフレッシュのためにとても大切なのです。

仕事を行うときは仕事に集中し、それ以外の時間帯や休日は仕事から離れて自分の趣味に没頭したり、外の空気を感じたりしましょう。仕事とオフの切り替えをすることで、どちらも幸福な時間を過ごすことができますよ。

【勤務時間内でも休憩を適度にはさむこと】

フリーランスは仕事中に同僚がいるわけでもないので、ほぼ孤独な作業になることが多いもの。休憩をいれるべきだと主張する人がいないので、何時間でも作業に集中してしまいがちなのも、また事実です。しかし、よほど納期が迫っている仕事でない限りは、適度に休憩をはさんだ方が結果的に早く仕事が上がります。

パソコンによる目の酷使を防ぐためにも、1時間仕事をしたら15分程度の休憩を取ることが理想的です。座りっぱなしの仕事の場合は、足の血流が悪くなりがちなので、立ち上がったり歩いたりなどを適宜行いましょう。

【なるべく時間外や休日設定日に仕事をしない】

また、標準勤務時間帯や休日を設定したら、なるべく時間外や休日設定日に仕事をしないことも大切です。なんとなく仕事のことが気になるのは、最初のうちだけ。仕事とそれ以外の時間の切り替えは、慣れも大切です。

単純に作業をできなくするには、強制的に外出してしまう方法も良いでしょう。このとき、できるだけパソコンなどの仕事ツールは持ち出さないことです。ただし、スマホは電話やメールなど、大切な連絡手段になるので持っていかないことは難しいでしょう。その場合でも、インターネットサイトやメールなどのチェックは最低限にするように心がけてください。

時間外や休日に仕事をしないことで不安になるようならば、仕事中に集中することができないために予定通り仕事が進捗していないか、能力以上の仕事を受けてしまっているのかのいずれかです。どうやっても時間外や休日に仕事が頭から離れないようであれば、現在の仕事量や仕事内容について、無理がないかチェックすると良いでしょう。

【まとめ】

フリーランスだからこそ、自分が仕事にとりかかる時間帯や休日を自由に設定できるもの。仕事とそれ以外の時間のメリハリを付けるためにも、最初に標準勤務時間帯と休日の設定を行いましょう。仕事とそれ以外のオフの時間の切り替えに失敗しないためには、決められた標準勤務時間内で作業を終わらせるように集中して行うことが大切。もしも、時間外や休日にも仕事が気になったり、終わらないために結局作業をするはめになる、というのなら今の仕事量や仕事内容を見直してみてください。