ニート・フリーターでもどうにかなる人生

朝の時間を有効に使っている

「フリーランスで仕事をしています」という方が増えています。会社勤めではなく、自宅などをオフィスにして仕事をする、いわゆる「SOHO」もフリーランスの1つでしょう。そしてフリーランサーたちは自由です。嫌な上司の小言を聞くこともありませんし、煩わしい人間関係やストレスもほとんどありません。

しかし、いくら自由でもお金は稼がなくてはいけません。お金を稼がないフリーランサーはただのニートです。では、稼げるフリーランサーに共通している点とは何でしょうか?たくさんありますが、「朝の時間を有効活用している」というポイントに注目してみましょう。

【稼げるフリーランサーは寝坊をしない】

「明日は休みだ!遅くまで寝ていよう!」と、週末になるとサラリーマンの方は思うでしょう。せっかくの休みです。遅くまで寝ていたい気持ちは理解できますし、ゆっくり寝て疲れを取るのも悪くありません。

フリーランサーは、やろうと思えば毎日寝坊することが出来ます。しかし稼いでいるフリーランサーたちは、皆さんが思われる以上に早起きです。たいていの方は朝の6時頃に起床して、7時には仕事を始めています。一般的なお勤めが9時始業ですので、それより2時間も早く仕事を始めていることになります。

そして朝の仕事は集中力をトップギアに入れて行います。その日に予定している仕事量の7割程度を、午前中にやってしまうような感じでしょう。もちろん朝ごはんはしっかりと食べています。さもないと集中力をトップギアに入れることは出来ません。

【なぜ朝の時間に?】

では、なぜ朝の時間に集中して仕事をするのでしょうか?理由は簡単です。間延びすることを嫌うためです。皆さんは、仕事は好きでしょうか?目の前に仕事と漫画があって、「どちらを取っても良いよ」と言われれば、どちらを手に取るでしょうか?おそらく多くの方が漫画に手を出すでしょう。しかし仕事は必ずやらなくてはいけません。

仕事の開始時刻が遅れると、始めるのが嫌になり、ダラダラと遅い時間まですることになります。

一方、朝の時間にその日の仕事の多くを済ませると、午後に時間の余裕が出来ます。その時間を使って情報収集をしたり、新たなスキルを身に付けるための勉強をしたり、あるいは新しい仕事の構想を練ったりもします。

稼げるフリーランサーとは、こうやって自分をさらに高い場所へ導く習慣が身についていると言えるでしょう。だからこそ稼げると言えます。ダラダラとしている以上は、自分を高みに連れて行くことが出来ません。いわゆる「口だけフリーランサー」のまま、ただ時間と月日だけが過ぎていくことになるでしょう。

「朝の時間を有効活用する」のは、自分に対する戒めであると同時に、さらに上を目指すための時間を作る大切なことだと言えます。

フリーランサーの中には、夜の時間に強い人もいます。しかしそれは、夜型人間というわけではありません。たとえば自慢の英語力を使ってアメリカを舞台に仕事をしている場合(パソコンさえあれば世界のどの国を相手にも仕事が出来ます)、時差があるため自然と夜の時間に仕事をすることになります。

しかし、そのような事情でもない限り、夜の時間に強くて稼げるフリーランサーはほとんどいません。稼げるフリーランサーになりたいのであれば、まず朝の時間を制するようにしておきましょう。