ニート・フリーターでもどうにかなる人生

稼いでいるフリーランサーの皆さんは、情報収集を欠かしません

ニュースや新聞をちゃんと見ている

「フリーランサーになりたい!」という方は多いでしょう。煩わしい人間関係とは無縁であり、嫌な上司にアレコレ振り回されることもありません。己のスキルを武器に自由に仕事をするスタイルは、たしかにカッコ良く見えるでしょう。

しかし、フリーランサーの誰もが稼げているわけではありません。中には「ギリギリの生活しかできない…」という方も多いですし、そもそもフリーランサーには失業保険がありません。厚生年金のような上積み年金もなく、将来もらえるのは国民年金だけです。

では、どうすれば稼げるフリーランサーになれるのか?ポイントはいくつかありますが、今回は彼らがニュースや新聞をどう活用しているかという視点から紹介していきましょう。

情報収集はお金を生む

稼いでいるフリーランサーの皆さんは、情報収集を欠かしません。今、世の中で何が起こっているのか、何が求められているのか、また経済状況はどうなっているのかなど、専門家レベルというわけではありませんが、大人として知っておきたい知識は必ず持っています。

と、ここで「知識?スキルがあれば十分です♪」と思った方は成功できないでしょう。情報収集が大切な理由は、まず「好奇心が旺盛である証拠」と言えるためです。知識は見識を広めます。広まった見識は視野を広げます。そして広がった視野こそ、仕事に柔軟性を生むことになります。

とくにクリエイティブな仕事をしている場合は、知識が少ないとその範囲内ですべてを表現しなくてはいけません。一方、知識が豊富な人は、あらゆる角度から表現方法を工夫することが出来ます。当然、最終的にどっちの仕事の方がレベルは上なのか、もはや言うまでもないでしょう。

100ある無駄な知識の中には1つの価値ある情報もある

たとえば新聞を隅々まで読んで、仕入れた知識のすべてが仕事に生きるわけではありません。そのほとんどは、仕事に生かされることなく、ただの知識として眠ることになるでしょう。しかしそのような使われない情報の中には、時として宝とも思えるような情報もあります。

仕事で行き詰まっている時など、「これだっ!ここに打開策がある!」と、稼げるフリーランサーの方々はこのような経験を数多くしています。そして、それがスキルレベルを上げることになります。なぜなら、同じ行き詰まりをしても打開策はすでに分かっているからです。「この時はこうすれば良い」と、高まったスキルレベルが仕事の質を向上させてくれるのは当然でしょう。

さらに稼げるフリーランサーは、情報の使い方も上手と言えます。あるニュースを目にしても、「んっ?この情報は、こう使えば自分の仕事に生きるのでは?」と、オリジナルの手法を生む役割もしてくれます。そのようなオリジナルの手法を多く持っているフリーランサーは、間違いなく稼げるフリーランサーになっていきます。なぜなら、「オリジナルの手法=(他の人が)本で勉強しても習得できない」であるため、オンリーワンの存在になれるためです。

ニュースや新聞やチェックは、過度に力を入れる必要はありません。また新聞を取るのではなく、スマホやパソコンでチェックしても良いでしょう。大切なのはニュース番組を見ることでもなく、新聞を読むことでもありません。「1つでも多くの情報を仕入れる」ということです。

その中から価値ある情報を見つけ、時としてオリジナルの手法を発掘し、どんどん仕事に生かしていきましょう。