ニート・フリーターでもどうにかなる人生

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お金でお金を生むフリーランサーが多い

しっかり稼いでいるフリーランサーの皆さんは、当然ですが仕事が出来る人たちです。しかしそれだけではありません。お金に関しても「計画的」な人たちが多いと言えるでしょう。社会人としては当然のことですが、ほぼニートの「口だけフリーランサー」は、それが出来ていない人が多いようです。

そして、「お金でお金を生む」のを得意にしている方々もたくさんおられます。具体的にどういうことなのか、詳しく紹介していきます。

稼いだお金は誰のもの?

フリーランサーとして、稼いだお金は自分のものです。しかしすべてが自分のお小遣いになってはダメです。たとえば月に30万円稼いだとして、30万円を湯水のように使ってはいないでしょうか?

次の活動資金は?貯金は?税金は?など、お金に対して最低限の計画性は必要です。「それくらい分かっています」と言う方もいるでしょうが、これが意外と難しいもの。仮に結婚していて、お金の管理を奥様がやっているなら問題はないでしょう。しかしお金の管理を自分でやっている、あるいは独身の方など、「使うのを止めてくれる人がいない」という状況になれば話は別です。

どうしても誘惑に勝てずに、税金分は考慮しているとしても、まったく貯金や次の活動資金を考えていない方が多いのが現実ではないでしょうか。したがって、ここは自分に厳しく、ちゃんと帳簿を付けて「これは生活費。これは次の活動資金。そしてこれが今月の自分へのお小遣い」と決めるようにしておきましょう。目安は、「収入の10%をお小遣いにする」ことです。月に30万円稼いでいる方なら3万円がお小遣いになる計算です。決して、それ以上をプライベートで使わないようにしておきましょう。

お金でお金を生む

最近では、株主優待を目的として株を始める方も増えています。成功しているフリーランサーの中には、資産運用をしている方も多いようです。もともと情報収集を欠かさず、勉強意欲が強い人たちです。経済のことを勉強して、一獲千金を狙わず、コツコツと利益が生まれるような資産運用を目指してはいかがでしょうか?

では、なぜ資産運用をする方が多いのでしょうか?色々と理由はありますが、最も大きな要因は「将来への備え」です。フリーランサーには保険がありません。仕事がなくなっても失業保険が出ることはありません。有給休暇もありません。大きな病気をすれば収入は完全にストップしてしまいます。さらに将来は、国民年金しか貰えない人たちです(サラリーマン経験があれば、厚生年金の一部が貰えます)。

したがってコツコツと資産運用をして、「何もしなくても最低限の収入を確保する」という環境を強く求めます。もちろん、そうなるには長い時間と大きな元手が必要です。しかしいつかはその環境が整えられるよう、毎月コツコツと積み立てていくのが大切。つまり、仕事で得たお金を元手にして、「将来何もしなくても入ってくるお金」へ投資しているわけです。

また、毎月決まった額を貯金や運用に回していると、銀行からの信用も高くなります。「この人はお金に対して計画的だ」というアピールにもなると考えておきましょう。

フリーランサーは自由です。しかし自由である以上、すべての責任を自分で負わなくてはいけません。何かあった時、最も弱い立場なのは実はフリーランサーであることを知って下さい。その弱い部分を補てんするためにも、お金に対して計画的になることは非常に重要です。これまで無計画に散財して来られたのであれば、この際、お金の使い方を見直してはいかがでしょうか?